人生を変える!「不労所得の作り方」を学ぶ為には
まずはじめに、
「不労所得とは何か」
不労所得とは働かずして収入を得る所得のことです。
働かずして収入を得られるということは、時間的自由が増えてきます。
そしてその増えた時間を使ってさらに不労所得を作ることによってさらに経済的な豊かさが大きくなります。
経済的な豊かさが増えるとさらに時間にも余裕が生まれます。
そうです、どんどんプラスのスパイラルに入っていくことが出来ることが一番の魅力です。
「これからの将来を考える」
人それぞれ様々な価値観がありますので、絶対にというつもりはありませんが、
一度しかない人生「一生会社のために働き続けるだけで良いですか?」
*毎日朝の満員電車に揺られて・・・
*毎日夜遅くまでの残業・・・
*気づいたら終電・・・
*家に帰って寝て・・・
*また起きて・・・
*電車に・・・
毎日毎日こんな日々の繰り返し。
また、昨今は世の中暗いニュースばかり。
消費税増税、少子高齢化、早期退職、年金受給年齢引き上げげ等。
以前は銀行が倒産するなんて考えられませんでしたが、
今では驚かなくなっています。
時代はドンドン移り変わり国や企業にすべての人生を預けることは
逆にリスクが高いという現実が少しづつ浸透してきています。
おそらくこのページにたどり着いたあなたは、
「会社に雇われ続けるのではなく、自分で自立し 自分らしい人生を送りたい!」
「また大切な人との時間をたっぷり持てるよになりたい!」
そんなことを少しでもお持ちの方ではないでしょうか。
ただ、何をどうしていけば良いかを悩んでいる。
もしかしたらそんなことを思っていらっしゃるかもしれません。
「不労所得に意識を向ける」
◆ 今の生活サイクルを抜け出したい方。
◆ 将来の不安を取り除きたい方。
◆ 時間的・経済的な自由を得たい方。
不労所得を作り出すことですべてを解決することが出来ます。
その方にはこの本をお勧めします。
全世界で28,000万部を売り上げた大ベストセラー「金持ち父さん貧乏父さん」です。
不労所得という考え方について書いたバイブルです。
ただここで「金持ち父さん貧乏父さん」を読んでください。
だけでは終われませんので少し話を進めていきます。
この本の内容を簡単にまとめますの以下の通りです。
「金持ち父さん貧乏父さんに学ぶ」
---「世界を2つに別ける」---
金持ち父さんシリーズ1作目「金持ち父さん貧乏父さん」で著者であるロバート・キヨサキ(詳しくはこちら:ロバート・キヨサキ氏とは)が世界を2つに別けました。
≪2つの世界≫
■貧乏な世界(時間の切り売りで労働をし続ける)
■お金持ちの世界(不労所得の仕組みをもち時間的・経済的自由を得ている)
それぞれの世界ではものの考え方や判断基準などすべてが異なっています。
---「世界を4つに別ける」---
次に金持ち父さんシリーズ2作目「金持ち父さん貧乏父さんのキャッシュフロークワドラント」でロバート・キヨサキはさらにそれぞれの世界を2つに別け、計4つの世界に別けました。
≪4つの世界≫
■貧乏な世界【労働収入】
「E」 Employee(従業員)
「S」 Self Employee(自営業者)
■お金持ちの世界【不労所得】
「B」 Business Owner(ビジネスオーナー)
「I 」 Investor(投資家)
この本の中で「お金持ちの世界」へいく為のポイントが書かれてあります。
それは、どういう道順で行くのかという『行き方』です。
結論から言います、ポイントはまず『B Business Owner(ビジネスオーナー)』へ行くことです。
つまりビジネスを立ち上げ不労所得が入ってくる『仕組み』を作るのです。
イメージしてください。
例えば生活をするためのお金を稼ぐ為に、
毎日、家からバケツを持って川まで行き、水を汲んで帰ってくるという仕事。
家から川まで穴を掘って土管を埋めていき、水道管(パイプライン)を作るという仕事。
どちらが最終的に不労所得につながるのかは一目瞭然ですよね。
そうです「水道管(パイプライン)を作るという仕事」の方です。
もし水道管(パイプライン)をひききることが出来れば、あとは蛇口を付けるだけで、
わざわざ川に水を汲みにいかなくてもよくなるのです。
そうすることにより時間的な自由と経済的な豊かさを同時に手に入れることが出来るのです。
一度、立ち止まって自問自答してみてください、
私が今から取り組もうとしている仕事、もしくは今取り組んでいる仕事は
「水道管(パイプライン)を作ろうとしているのか、それともただバケツで水を運ぼうとしているのか」
「懸命に働いているのか、それとも賢明に働いているのか」
----------------ロバート・キヨサキは本書の中でこのように伝えています----------------
「不労所得を得るために、あなたのお勧めはどのような道をたどることですか?」
「まずはビジネスオーナーになることです」
「でも、できればすぐに投資家になりたいのですが」
「それなら投資家を目指しなさい。たっぷりお金があって、時間も十分にあるのなら、最初からIクワドラントを目指すのも結構。でも十分なお金と時間がない場合、まずはビジネスオーナーを目指す方が安全ですよ」
具体的には以下の「2つの理由」があります。
1. 経験と教育
はじめにBクワドラントで成功を収めれば、有能なIになるチャンスが増える。しっかりしたビジネス感覚が養われば、よりよい投資家になれる。よいビジネスを見分ける力もつく。投資の対象が何であろうが健全な投資家になるためには必ず「幅広いビジネス感覚」が必要だ。
2. キャッシュフロー
ビジネスを自分で立ち上げ、それを上手く軌道に乗せれば、変化にとんだ投資家の世界で生き延びるために必要な時間とキャッシュフローを確保できる。どんな分野においても成功を収めたければ、失敗を何度も経験しなければならない。ただ投資家の世界では失敗に金銭的な損がつきものだ。余分なお金がなく、どんな形にせよ損する可能性のあることは何もできないという人はたくさんいる。そういう人は車でいえばエンジンが焼き付くギリギリの「レッドゾーン」でやりくりしているので、市場が大きく一揺れしたらすっからかんになってしまう。
ビジネスオーナーとしてあなたが築き上げた仕組みは、よい投資家になるための教育を身に着ける間、あなたを支えるお金をもたらしてくれる。
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まず、やるべきことは?
お分かり頂けただろうか?
世の中には様々、収入を得る方法がありますが、お金持ちの世界【不労所得】へ行きたいのであれば、まずビジネスオーナーになること。
このポイントを世界的成功者ロバート・キヨサキ氏が実際に著書の中で明言しているのです。
では、そのためには何をしたら良いのだろう?
答えは簡単です。
ズバリ、
ビジネスオーナーに「どのようにして不労所得を作ってきたのか」を聞くことです。
「え!?そんなことですか。」
と思われるかもしれませんが、
「はい、そんなことなのです。」
なぜなら、実際に現実社会でそれを得る為の経験と実績があるからです。
ただ、本を読んで知識レベルで不労所得の作り方を知っているとは全く意味が違うのです。
何となく伝わりますか?
もし、あなたが本気で一度きりの人生を変えるために不労所得を手に入れたいのであれば、
まずはその為に何をするべきなのかを「知ること」からから始まります。
知らなければ動きようがありません。
あなたの目と耳で確認してください。
実際に不労所得を得ることが出来るのです。
『あなたにも出来ます!』
なぜなら、
社会に出て、わずか数年しか働いたことのない、
ごく普通の地方出身者サラリーマンでも、
実践し不労所得を積み上げ脱サラできたからです。
安心してください、
今の仕事を継続しながら生活リズムを崩すことなく出来る週末プチ起業があるのです。
その為の「ツボ」と「コツ」をすべて、
一般の方々向けに、
ビジネスオーナーの講師より直接セミナーを通して公開しています。
想像してみてください。
あなたにもサラリーマンを辞める時が来るのです。
上司や同僚に惜しまれながら、たくさんの花束と色紙、
プレゼントを手に退職日のラストスピーチをするのです。
そしてその翌日からはもう満員電車に揺られながら出勤することもなければ、
朝の交通渋滞に巻き込まれることもありません。
大切な方々とたっぷりの時間を共有しながら、
自分の本当にしたかった夢や目標を一つ一つ叶えていってください。
自由な時間と豊かな経済が同時にあるからこそ
叶えられることがたくさんあるはずです。
一度きりの人生たくさんのことを経験してみたい!
例えば、世界遺産をめぐる、豪華客船での旅、オーロラを見る、
宇宙旅行、ラクダに乗ってみる、等々書ききれません。
人は死ぬ間際になって何を後悔するのか・・・
やったことは後悔しない。
やっておけば良かったのにと後悔します。
「あの時、チャレンジしておけば良かったのに」
「あの人を助けておけば良かったのに」
「一回、冒険しておけば良かったのに」
一度しかない「人生」だから。
不労所得を獲得するための、
具体的で生々しい体験談を踏まえたセミナーの詳細はこちらから➡
※社会人になってわずか数年の地方出身サラリーマンでもできた内容ですのでご安心ください。
特別な人脈、才能、お金がなくても達成できるのです。
また「金持ち父さん貧乏父さん」を読んでいない方でも分かる内容となっています。